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対象者の登録

LYKAON-iと接続したカメラの前を通過した対象者の動画を自動保存します。
録画された動画から対象者の顔を選択し、クリック作業で新規登録が完了します。
所要時間は1名あたり1分以内で完了し、写真データ等の静止画像の取り込みも可能です。
顔画像は推奨正面画像1枚でも十分に認証することが出来ますが、複数枚登録することで認証範囲が拡大し認証精度が上がります。

認証作動

LYKAON-iと接続したカメラで認証作動を行います。カメラは最大接続可能台数は4台です。
予め対象者を登録することで、非接触且つ顔認証から個人を識別することが可能です。
主に施設や店舗などのメイン出入口にセッティングします。

顔認証の検出

対象者を顔認証によって検出した場合、即座にパトライトで音と光でお知らせします。
設定上、登録情報によって点灯色を変化させる等も可能で、音は消音or音量調整3段階も可能です。
パトライトの接続上限台数は10台で、主に施設や店舗の事務所/バックヤードにセッティングします。

スマホアプリ通知

検出と同時にスマートフォンにも通知が届きます。
「Android」「iOS」それぞれの専用アプリをダウンロード後、発行されたアカウント情報でログインすることで、LYKAON-iとの連動が可能となります。
認証位置から離れた場所でも、遠隔で通知を受け取ることが出来ます。
またスマホアプリの他、指定メールアドレスへの通知も設定上可能ですので、ユーザーのシチュエーションに合わせた情報の連携を行えます。

検知履歴の収集

カメラ映像が動画として保存されるため、顔認証の検出履歴をクリックすることで認証時の動画振り返りを即座に行えます。
認証した前後の動画を確認したり、対象者の着用衣類等の特徴を掴むことが出来ます。
従来まで振り返りに費やしていた時間労力の大幅な削減につながります。

顔認証通知後の対応

顔認証による通知を受け取った後は、利用目的に則した人による対応が必要になります。
例えば、病院や福祉施設に於いては「無断離院、無断離設」のリスク発生時に顔認証検出の後、職員による対象者保護に努める必要があります。
人の目視だけでは対応しきれない範囲をAI顔認証で見守りつつ、顔認証だけで解決できない領域を人が対応するという双方の運用が顔認証の対応効果を最大化します。
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