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AI顔認証LYKAON-iを介護施設に導入する5つのメリット Detail

介護士と老人1

現在介護業界での人手不足は深刻な問題となっています。

今後はさらにその人手不足が深刻となり、2025年にはおよそ38万人もの介護職員が不足してしまうと言われています。
参考文献:2025年に向けた介護人材にかかる需給推計(確定値)について |報道発表資料|厚生労働省


その要因の1つとされているのが、2025年には第一次ベビーブームの時期に生まれたいわゆる「団塊の世代」が後期高齢者(75歳以上)となることです。

国民の3人に1人が65歳以上、5人に1人が75歳以上の超高齢化社会が始まります。
※2020年の段階で、およそ4人に1人が65歳以上、6人に1人が75歳以上となっています。
参考文献:統計局ホームページ/令和2年/統計トピックスNo.126


また高齢者が増える一方で、少子化が進み若い労働者が少なくなっていくことも要因の1つです。
現在はおよそ2.8人に1人の割合で高齢者を支えている状況が、2060年までには1.3人で1人の高齢者を支えるという状況になると言われています。


今後更に人手不足が予測される介護業界において、弊社のAI顔認証LYKAON-iは大きな力になれるシステムとなっています。


そこで今回は、AI顔認証LYKAON-iを介護施設に導入する5つのメリットをお伝えしていきます。

最新のセキュリティシステムAI顔認証LYKAON-iを介護施設に

介護士と老人2

AI顔認証LYKAON-iは最新の技術を搭載したセキュリティシステムです。
以前では検知が難しかった「マスクを着用した状態」なども、検知することが可能となりました。


それではAI顔認証LYKAON-iを導入することで、介護施設が抱える課題や問題の解決にどのような貢献ができるのかをお伝えいたします。

AI顔認証LYKAON-iの導入で監視から見守る体制へ

AI顔認証LYKAON-iを導入することで、今まで人の目で「監視していた体制」から、システムによる「見守る体制」に変えることができます。


システムがカメラを通して絶えず施設の出入り口や特定の箇所を見守ることで、常に人の目で監視する必要がなくなります。


またもし徘徊や無断外出が発生してしまった場合でも、システムが事前に登録した顔の画像を元に対象者を検知し、即座にスマホとパトライトで通知することができます。
これにより人の目で監視していたときよりも、見逃しが少なくなり、今まで防げなかった徘徊や無断外出を未然に防ぐことが可能です。

AI顔認証LYKAON-iを導入する5つのメリット

介護士と老人3

AI顔認証LYKAON-iを導入することで、人の目の監視からカメラによる見守りに変えることができますが、具体的に介護施設に関わる人達にはどのようなメリットがあるのでしょうか?

具体的なメリットは主に以下の5つが挙げられます。


  1. 入居者のストレス軽減
  2. 正確な認証
  3. 人手不足・人的コストの改善
  4. 人的ミスの回避
  5. カードキーなどの持ち物不要

それではそれぞれのメリットをなぜ実現できるのか?をご説明していきます。

1.入居者のストレス軽減

今までであれば、発信機を入れたお守りなどを入居者に持たせて、出入り口に設置した受信機などを用いて徘徊や無断外出の対策を行ってた施設が多くあります。


しかしAI顔認証LYKAON-iであれば、入居者の「顔」を使ってシステム認証ができるため、発信機を入居者に持って貰う必要はありません。
また常に人に見られているという入居者の精神的負担も軽減することができます。


さらに介護施設入居者のご家族にも安心感を与えられます。

2.正確な認証

AI顔認証LYKAON-iはその名の通り、AI学習させたエンジンを搭載した顔認証システムです。
より高度な画像解析技術と深層学習機能をAI学習させることで、より正確に認証できるようになりました


また人の多い場所や多くの人が歩いている場所でも、対象者を逃さず検知することが可能です。

3.人手不足・人的コストの改善

従来のような人の目で行うセキュリティ対策は、人を雇う必要があるため多くの人件費が必要でした。
また現在、介護業界は慢性的な人手不足となっているため、そもそも人が雇えずに人手不足となってしまうこともあります。


AI顔認証LYKAON-iを導入すれば、カメラを数台設置して簡単な設定をするだけで問題を解決することができます。
さらに今まで監視に割いていた時間を別の仕事に使うことができるので、労働者の負担も減らすことが可能です。

4.人的ミスの回避

人の目で監視する場合、常に対象者を見ていることは不可能です。
しかしAI顔認証LYKAON-iであれば、カメラが24時間常に対象者を見守ります。


対象者の検知も自動で行い通知が行くので、今まで人的要因で起きていたミスを回避することができます。
また従業員の精神的な負担・肉体的な負担を減らすこともできるので、疲労によるミスも減らすことが期待できます。

5.カードキーなどの持ち物不要

AI顔認証LYKAON-iは事前に画像で登録を行った人物をシステムを使って判別し、認証することができます。
今までの認証システムのように、カードを持ったりコードを覚えたりする必要がないので、従業員にとっても負担の少ないシステムになります。

AI顔認証LYKAON-iを導入した施設の声をご紹介

それでは実際にAI顔認証LYKAON-iを導入した施設の方の声をご紹介いたします。


導入施設の声1:「ハビリス 一ツ木」様

ハビリス一ツ木様外観

愛知県刈谷市「ハビリス 一ツ木」様

以前は離設リスクの高い利用者様に発信機を入れたお守り袋で徘徊を感知していましたが、管理上様々な問題が発生していました。

従来使用していた発信器を入れたお守り袋に加え、二重の徘徊対策としてLYKAONを導入しました。
4か所の出入り口に計7台の監視カメラを設置しています。

認証登録が簡易にできますので管理上の負担は少ないです。利用者家族様への安心感も増したと思います。
カメラの存在自体がセキュリティ上の効果もあり、かつ画像も記録される事から保安上の安心感が増しました。

導入後、過去に離設された利用者が家族と一緒に外出された時にLYKAONの検知アラートが鳴り、職員が駐車場で確認の声掛けをした事がありました。
娘さんだと思いますが笑いながら「外出ですよ。」と言われました。家族の信頼感も増しているのかなと感じました。
引用元:顔認証徘徊防止システム【LYKAON】 導入事例 施設のリスク管理や安全対策上このシステムは有効


導入施設の声2:「株式会社輝 かがやき西町」様

かがやき西町様外観

北海道札幌市「株式会社輝 かがやき西町」様

導入前は特にシステム的な対策といったものは無く、「なるべく職員が注意する」といったもの、つまり人頼りでした。

勿論、それで徘徊が実際に発生し、大きな問題に発展するような事はなかったのですが、やはり人ですから、いつかどこかのタイミングで離設が起きてしまうという懸念は否定し切れません。
また、職員の注意のみに頼っていたため、どうしても職員が入居者の方の行動に気を配っていなければならず、少なからずそれが負担にもなっていた部分はあったと思いますし、業務に集中が出来ないといった声もあがっていました。

導入から6ヶ月間で、概ね30件ほど顔認証による通知によって離設を防ぐことが出来ていて、導入前に比べて格段に安全性が上がったという印象です。
入居前に顔認証のシステムがある事をお伝えすると、安心されるケースが多いです。

勿論、導入前から徘徊対策は行っていましたが、やはり取り組みとしてこういったシステムを導入しているというのは、ご家族にとっても安心材料になるんでしょうね。
これについては、施設にとって安心という付加価値を生み出すことが出来たと認識しています。
引用元:顔認証徘徊防止システム【LYKAON】 導入事例 顔認証による安心感の向上はとても意味のあるもの


導入施設の声3:「社会福祉法人年長者の里 介護付き有料老人ホーム パレス三萩野」様

パレス三萩野様外観

福岡県北九州市「社会福祉法人年長者の里 介護付き有料老人ホーム パレス三萩野」様

職員が気づかないまま徘徊にて外出(離設)してしまう事象をLYKAONにより未然に防ぐことが出来ています。

また、万が一の離設時にもご利用者の服装や離設時間などを画像記録により確認することが出来るため、職員の記憶に頼る必要がなくなり重宝しています。職員にとっての精神負担軽減にも役立っています。
導入以前は、職員による注意のみの対応でした。

GPS機能にて居場所を特定する商品(小型機器や靴底のソールに内蔵するタイプ)を導入した事例もありますが、御本人が手ぶらでGPS機能搭載の機器を持って出かけない限り意味がありませんでした。
高齢者の徘徊に関することで言えば、街中や店舗などにある監視カメラにLYKAONを搭載し自治体レベルで運用することが出来れば、認知症高齢者やその家族にとっても安心できる街になるかもしれません。
引用元:顔認証徘徊防止システム【LYKAON】 導入事例 職員にとっての精神負担軽減にも役立っています

AI顔認証LYKAON-iならお客様に合わせた提案が可能

今回はAI顔認証LYKAON-iを介護施設に導入するメリットをお伝えしてきました。
今後介護業界で働く人はますます減っていくと予想されています。


AI顔認証LYKAON-iは、お問い合わせをいただいてから実際にお客様の抱えている悩みや導入したい目的などをしっかりとヒアリングをして、最適なシステム構成をご提案しています。
例えばシステムを施設の運用に合わせて自動ドアと連携したりナースコールと連携させる事も可能です。


またご契約前のデモンストレーションも行っており、正式にご契約いただく前に実際の認証精度をご確認いただくことが可能です。
しっかりとしたヒアリングと打ち合わせでお客様一人ひとりに合わせたご提案が可能ですので、導入をご検討の方は下記お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
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